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尾崎放哉今日の一句
プロフィール

Author:akubi
3年ぶりに日本に帰って来ました。
日差しが暖かい日本の冬!
3年間我慢してきた卵ご飯食べました。
おいしかった〜〜

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5月詠草
結局、新しい10首は出来ず、古いのに付け足しで出してしまった・・・


音のない群青の空を花粉のような日が落ちてくる

帰国する母子と別れ戻りくる洞のごとき春の夕暮れ

さみしい足さみしい腕を包みたるブランケットの明るい黄色

セロリの香残る厨に立ちていて私の周りの流れるを見る


たまーにしか降りてこない短歌の神様。
一晩に20首とか30首出来る人ってすごい。すごすぎる。

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遠くに行っちゃった(2)
隣に住んでいた女の子が日本に帰国します。
日本での住まいは遠いので、会うのは難しい状況です。


うなゐ子の二人が立てりたんぽぽの小さな金が群れるあたりに

明日もまた会おうという子にかがまりて話してやりぬ春の広さを

たんぽぽのほつほつ咲ける夕暮れ野失いしものを測れるうつわ

もう誰の影もささない裏庭に投網のごとく春の日はさす

ひかりゆれる枝の間より石錘のごときものが草むらに落つ

暮れかかる日のゆあゆあと満ちている静かな家の窓という窓

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4月分詠草
一日オーバーしてしまいました。先生すみません。
あっという間に1ヶ月が経って、詠草提出日になってしまいました。
今月は日記に全然歌をつけていないので、ほとんど新しく作りました。

夏時間
きつつきの木を叩く音高くなるサマータイムは空から来たり
夏時間に目覚める朝の厨にて蟻の5匹を素早くつぶしぬ
大陸にある無数の時計それぞれに1時間を直されており
一斉に刻を正せる電波時計苦くはないか意思があるなら
繋がれている時計繫がれていない時計その差にて夏時間知る
午睡からまぶしく覚める寂しさの飽和している西日の中に
西日さす春の厨にトルティーヤチップに満ちた胃袋がある
庭仕事切り上げてあける白金のCOORS LIGHTの泡のまろさよ
食卓に潜りて一人ままごとをする子の前に林は広がる
ほどほどに庭仕事に慣れ裏庭の落ち葉をはきぬ外から内へと

見れば見るほど改作したくなります。とほほー。

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3月詠草
 3月の詠草出しました。
 昨日からワードやエクセルが開けなくなって焦っていましたが、ウイルスバスターを一時停止させたら、開けるようになりました。
やれやれー。
 先月に引き続き、ブログ内の歌はあまり使えず(9首中3首)、新たに7首を付け足しました。

 三月の明るく高い空の下最後の雪を音立てて踏む
 雪雲のおそろしく垂れるハイウェイに融雪塩の青く撒かれる
 せわしなくあまたの細い足は過ぐ妖精の足も交ざりておりぬ
 ときおりは呼び寄せ髪をかき分ける子が妖精とかえられぬよう
 「滑りなさい」と言えば即ち滑る子をささやかに我が支配する
 水曜のモールに4人が座りいて1人が手を挙げ過ぎ行くを見る
 老人の4人のうちにネクタイを締めているのが2人おりたり


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つけたし分
われらを覆うものはみな雪を受けるわれら儚き花であるごと
陰々と雪雲と雪が垂れている現実(うつつ)に帰りぬモールを出れば
ごほうびのアイスクリームを屋上に食べた記憶の眩しきかぎり
人らみな光曳きつつ永遠の回遊なすべし午後のモールに(改作)

 こちらは季節風の関係らしいですが、まとめて雪が降ります。今年の日本みたいに一晩で1メートルってことはありませんが・・・せいぜい20センチから30センチで、軽いので雪かきマシンで吹き飛ばします。
 今朝は寒くてマイナス14度の予報が出ていました。
 外に温度計をぶらさげているので、期待して見に行ったら、温度を示すガラス管が落ちて壊れていました。あーあ。
 今週の予報では日中でも0度からマイナス2度くらい。ミシガンらしい気候になるようです。
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